やられる長男 自信を持つことの大切さ

以前から少し気になってはいた、長男の幼稚園での様子。
長男の心
長男の心 その後2
長男の心 その後3

先日、幼稚園へ送りに行くことがあったので
そのまま先生とお話をさせていただくことにしました。

突然のことだったのですが
快くお話をさせていただき、
長々と1時間半もお時間を割いていただいて
ほんとうにありがたかったです。

先生のお話では
強い子はいて、
オブラートに包んではいましたが
やはりやられているようでした。

ただ、長男も言葉などでやり返している?ようで
その日はお友達にしつこく「ばばぁ!」と言っていたようです。

なぜそんなことを言うのか、と聞いたところ
「お友達が話を聞いてくれなかったから、しつこく言ってしまった」ようで
ばばぁの言葉は「お友達が言っていたから」だそうです。

つまり意味も分からずに、ただお友達にこっちを向いてもらいたくて暴言を吐いていた・・・・と。

長男の様子が目に浮かび・・・・
「申し訳ありません・・・」としか言えませんでした。

すると先生は
「これは悪気があって言っていることではありません。
ただ、これから社会生活を送る上で人を傷つけ、そして本人もいずれ傷つくことになります。
今はその経験をしているのです。だから大切な経験です。」
とお話をされて、目からうろこでした。

すべてが長男にとっての糧になる経験・・・・

わたしの考え方の一つとして
子どもたちには自分で人生を歩んでいってほしいという考えがあります。

歩んでいく中でたくさんの関わりがあって
様々な想いが錯綜するでしょうし
選択があるでしょう。

そのときに長男の大元になっていくのは
こういう経験の積み重ねなのだと思います。

楽しいこと、うれしいこと、
悲しいこと、悔しいこと、
すべてが長男を造るもとになります。

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やられるのであれば、それに対応する方法を見つけていくこともまたひとつ。
そして、なぜやられるのか、を考えることもまた新たな見方をするためのヒントになるかと思います。

たとえば、調子に乗りやすいこと。
5歳から6歳、年長児のお子さんはだいたいみんな同じ、と先生はお話されていましたが
その中でも長男は「なぜ今?今ここでそうしたら目立ってしまうから怒られる、やられるのに」ということが
多々あるそうです。

それを聞いた時にわたしはすぐに
「やはり発達障害は疑いではないのでは・・・・・」と思ってしまいました。

しかし、先生はきっぱりと
「これは経験の差です。
今ここでこうしたらどうなるか、ということを経験していくことで落ち着いていくことです」とおっしゃられました。

そうして、ひとつの提案として・・・・と前置きをされて
ご自分のお子さんのお話をしてくださいました。

先生のお子さんはもう高校生ですが
小さい頃、長男と同じようにやられるタイプのお子さんだったそうです。
やられるだけだとストレスももちろん溜まりますし、
男の子なので、生きる力、と言いますか
自信をつけて欲しい、と思い
空手を始めたそうです。

はじめは行きたくないと泣いていたのを無理に連れて行ったそうですが
今は、あのときやっていてよかった、と言っているそうです。

自分の自信につながっているそうです。

必ずしも長男にもベストな方法かはわからないけれど、
こういう人もいましたよ、という紹介として。
とお話をしてくださいました。

わたしは長男にはおそらくものすごく高い期待をしているのだと思います。
だからいつも長男には厳しく、きつく当たってしまいます。

さらにそこに幼稚園でやられていては
自信も何もなくしてしまいます。

どうしたらいいのだろうと考えあぐねいていたので
少し道が見えたような気がしました。

もちろん、すぐにじゃぁ空手だ!
となるわけではありませんが
なにか長男にも自信が持てるものを見つけて行こうと思いました。

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