疑われ、濡れ衣少年になる前に。自分を大切にするためにも一つ一つを丁寧に取り組む

えりぃです。

長男の備忘録シリーズです。

長男は調子に乗りやすいですし、

よく言えば、人見知りをしないのですが

悪く言えば、馴れ馴れしく、

ちょっとやそっとじゃ諦めずに

人にも、物事にも積極的に向かっていきます。

なので、何かネガティブなことが起こった時に

すぐに「長男くんがやったんだろう」と思われますし、

また「長男にはいくら言っても大丈夫だろう」

という空気があることがあります。

そんなことあるわけないのに、です。

長男は我が家の男性陣の例に漏れず、

メンタルが豆腐です。

実は気にしぃで、

「今日は悲しかった」と

時には泣いて話すこともあります。

お友達に何かキツイことを言われても

関わろうとする姿は

親から見ると

「やめておきなさい」と言いたくなるのですが

長男なりに、その子が好きで関わりたいとか

「でもこういういいところがあるから好きだよ」とか

ポジティブに関わっていくので

すごいと思います。

その子も気が付いたら

いつの間にか長男と遊ぶようになったりしていて、

こうやって輪を作ってきたのが

長男なりの処世術なのかなと感じることもあります。

もちろん迷惑な人もいるでしょうから

そこは親もわかったら注意をしますし、

お友達関係ならば、また学んでいくきっかけにもなるでしょう。

そんなように長男は少し

誤解を受けやすいところがあります。

そんなある日、

お友達と遊んでいて、

ゲームのソフトを次男が間違えて持って帰ってきてしまいました。

ゲームのソフトの交換は禁止していたのですが

なにがどうなったのか、

ゲームを入れてきてしまったとのことで

次男が帰ってきてすぐにわたしに報告してきました。

「ごめんなさい、Mちゃんの持ってきてしまいました。

ごめんなさい」と。

もう持って帰ってきてしまったことは仕方がないので

次に会った時に返すことにしました。

そして、すぐに公園でそのお友達と会ったので

そのママさんに

「すみません、

うちの子がゲームのソフトを持って帰ってきてしまって・・・」

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と、ここまで話したら、

急にそのママさんは長男の方を叩き、

「ちょっと!」と長男を怒ろうとしました。

わたしはすぐに「いえ、次男です。すみません」と謝り、

次男も怯えつつも

「ごめんなさい」と謝りました。

「ゲームの貸し借りはダメだって話したよね」と叱られ、

メンタル豆腐の次男は涙をこらえ、

口は歪みながらも「はい」と答えます。

「すみませんでした」とお話をし、

その後返却しましたが

次男は滑り台の向こうへ行き、

上を向き、涙がこぼれないようにしながら目をぬぐっていました。

長男は呼び止められましたが

矛先は次男になったので、

その場を離れていました。

なので、自分が疑われた、とは思っていなかったようです。

普段の自分の生活ぶり、

ふざけたり、調子に乗ったりすることが多いから

人はそんな部分を見て

いけないことがあったときに

「こんなことをするのは長男だろう!」と疑われる、と言うことを話しました。

いつまでも親はそばにいません。

すべてを見てあげられるわけではありません。

今回はわたしの知っていることだから

長男ではないと言えましたが

いつもそうだとは言えません。

長男にもその話をして、

一生懸命にひとつひとつまじめに取り組むことが大切だと伝えました。

それが自分を大切にすることにつながる、と言うことを話しました。

長男には

この二つは伝わったようですが

まだまだ経験としても未熟ですし、

守られているので痛みもマイルドです。

世の中理不尽なことはたくさんあります。

訳の分からないことで怒られたり、疑われたり、

傷つけられたりします。

そんなときに

謂れのない疑われ方をしたり、

あいつになら言ってもいいだろうと

暴言を吐かれたり、悪態をつかれて

長男が傷つくのは正直とても嫌です。

経験をしながら学んでいくしかないことでもあるので

見守らないといけない部分もありますが

教えて行かないといけないこともあります。

このさじ加減が難しいと感じます。

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