なわとびを飛ぶのは難しい!悔しいから教えて!なわとびの教え方実践記

長男の小学校ではなわとびが始まりました。

なわとびを用意してくださいと
プリントが来たので
長男の好きな青のなわとびを購入しました。

真新しいものなので
次男と長女も欲しがることを考えて
二人の分も購入しました。

3人は、縄跳びを見て大喜び!

長男は張り切って
縄跳びを持って小学校へ行きました。

その日、帰ってきて
一日のお話をするお風呂での時間。

長男が浮かない顔をしています。

「なんで縄跳びを飛べないの?って言われた。
悲しいし、悔しい」

なわとびはもうすでにできる子も多く、
出来ない長男は
からかわれる対象になったようでした。

小学生も1年生ですし、
言うこともなかなかストレートです。

さらに長男のキャラクターもあるのか
からかわれるように言われて
悲しいやら、悔しいやら
たまらなかったようです。

「そうだね。
悲しいし、悔しいね。
じゃぁ、長男くんはお友達ができないことがあった時には
「なんでできないの?」っては言わないよね。
悲しい気持ちになるってわかるもんね」
と言うと、
「うん、わかる。
だから言わない。」

そして
「縄跳びは難しい。悔しいから飛べるようになりたい!
教えて!特訓する!!」
と言い出しました。

長男は以前にリレーの選手になれなかったときにも
「かけっこでは1番になれるように練習する!」
と特訓をして、
運動会では見事に1番になりました。

それがあったので
特訓をしたらできるようになる!
と本人の中で思っているようです。

その日から少しずつ練習をすることにしましたが
我が家はマンションです。
公園まで行くには少し距離もあり、
あまり練習ができませんでした。

なので週末に公園へ行き、
練習をすることにしました。

まず主人がお手本を見せ、
飛んでみて、というと
なかなか手の振りが大振りです。

腕ごと回すので
飛ぶタイミングももちろん合わず、
最後は座り込みながら、
うさぎ跳びのような格好で飛び、
引っかかるという
早々できない難しい飛び方をしてました。

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そこで、まず飛ぶリズムを教えました。

1,2
1,2
1,2
1,2

縄跳びは持たずに、
手を叩きながら、このリズムを作り
そのリズムに合わせて飛んでもらいます。

いきなり




とジャンプは出来ません。

これはすぐにできるようになるので、
次に縄跳びを持ち、
リズムに合わせて
片手で回す練習です。

すぐにできたので
最後に縄跳びを持ち、
リズムに合わせて飛びます。

1,2(ジャンプ)
1,2(ジャンプ)
1,2(ジャンプ)
1,2(ジャンプ)
のリズムです。

すると、あっさりと4~5回飛べるようになりました。

手の振り方も
手首近くだけを回すことができるようになっています。

リズムを身体に教え込むことで
あとはジャンプと手の動きが合えば
簡単です。

そして一番大切なポイントが
「褒める」ことです。

リズムのジャンプの時から
「そうだよ、できてるよ!」
「いいね!」

「回せてるよ~」

「1回飛べたね!」
「出来てる!出来てる!」

言うたびに不思議と上達していき、
失敗する回数も減っていきます。

わたしは褒めるのが下手なので
出来たこと、事実をそのまま伝えました。

20分ほどで飛べるようになりました。

あとは何度も繰り返し飛んでいくことで
確実に、回数も飛べるようになると思います。

何よりも長男自身が
「特訓がんばったから飛べるようになったよ!
ありがとう!」
と満足げで
とてもうれしかったです。

出来なかったことをからかわれた

もうやだ

ではなく、

出来なかったことをからかわれた

悔しいからできるようになりたい!

と奮起した長男に
全力で協力したい、と思ったので
一緒に頑張りました。

こういうときに
一緒に練習をする、
一緒に力を合わせて努力する、
と言う経験が
子供の満足感にもつながると感じました。

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