ゆとりを持つ

ゴールデンウィークもあっという間に過ぎていき、もう後半に入りました。

主人もお仕事がおやすみになったので実家の方へ来てくれました。

長男は朝から「パパが来る♪」と浮かれ気味。
次男は一緒に「パパ、来るね♪」とニコニコ。
我が家の子供たちは究極のパパっ子なのです。→究極のパパっ子

結局主人が来たのは夜で長男は頑張って起きていましたが、少ししたら限界がきて寝てしまい、
次男は着いたときにはもう寝ていました。
長女ももううとうとしていて、すぐに寝てしまいました。

ここ数日、実家で過ごして、私自身にゆとりができてきています。

おうちのことをひとりでするというプレッシャーからも解放されて、
朝も子供たちが起きだしても、親に甘えさせてもらって少し寝させてもらえています。

なので身体がずいぶん楽ですし、一緒に公園で遊ぶ余裕もできました。

連日長男と次男とサッカーをしたり、走り回っています。

おかげで眠気もすぐにやってきます(笑)

さらに主人が来て、子供を見る目がさらに分散されたのもあり、
心にゆとりが持てています。

主人曰く「お金にゆとりもあるから心にもゆとりができているだろう」と。

たしかに例年のゴールデンウィークよりもお金を使うことはないし、
人ごみに行っていないので疲れもそんなにないので
気持ちもずいぶん楽です。

あぁ、こういうことがゆとりにつながるんだなぁと
目からうろこでした。

ゴールデンウィーク明けには幼稚園でおばあさんのおうちに行った、とか
いちご狩りに行った、とかプラレール博に行ったとか、お話するネタもできるし、
何より子供たちが楽しそうなのでわたしもうれしいです*^^*

大人の経済事情的にはいろいろ行っている割には
お弁当を持っていくなどリーズナブルに行ける工夫もできているので
気持ちも穏やかです。

後半も楽しく過ごしていけますように。