幼稚園のお迎え 長男編

ゴールデンウィークも終わってしまい、疲れだけが色濃く残っていて
歳を感じてしまっています。
最終日にまたドカンといろいろあったので、余計にかもしれません。
またそれは後日に書けたらと思います。

話は変わって、以前、幼稚園にお迎えに行ったときにいろんなことが垣間見えた
お迎えになった、と書きました→幼稚園のお迎えが、
長男のクラスにお迎えに行ったときの出来事です。

泣いている次男をなだめてようやく長男のクラスにたどり着くと、
ちょうどお外から帰ってきたところで、わさわさとしていました。

いつもなら「ママー」とどこからともなくやってくる長男がいません。
探してもいません。
結構息子サーチには自信を持っていたのになぁ、とか考えていると
「長男くん、泣いてるよ」と同じクラスの子が教えてくれました。

何をまた泣いているんだ・・・?と思っていたら、
先生が「ちょっと失礼しますね、お話してきます」と教室の中へ入って行ったので
しばし同じクラスの子たちと歓談。

「もう次男ちゃんは幼稚園に入った?」
→「うん、年少さんだよ、どうぞよろしくね」
「でもわたしはもう卒園しちゃんだぁ。小学校に行かなくちゃいけないの」

「わぁ~長女ちゃん、かわいい~」
→「ありがとう~うれしいね~長女」
「こんな子がほしい~」

「長男くんはどこに住んでるの?」
→「駅のほうだよ」
「ふぅん、知ってる」

などなど、会話が成立していることにすごく驚きました!
少し前までは、わーっと自分たちの話したいことだけを話していなくなっていたのですが、
会話してる!しかもなんかおもしろい(笑)
なんだか楽しくなっていました。

そう、長男の事情を聞くまでは。

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先生がしばらくして戻ってきて
「長男くんがお友達に”バカ”と言ってしまったらしいんです。すぐに謝ったそうですが、
お友達に叩かれてしまって泣いてしまったそうなんです。
お友達が叩いてしまうくらい悲しかったことはわかってくれました。
ただ、謝ったのに叩かれた自分は?と言っていたので、そういう問題じゃない、相手を傷つけたんだよ、と説明しました」
とのことでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!

わたしが普段軽口で「もうバカなんじゃないの」とか言っていたのです。

すごく、責任を感じました。

子どもは親の背中を見ています。
親の行動を、言動をよく見て聞いています。

わたしや主人が使う言葉や行動が子どもたちに大きな影響を与えていて、
それが人を傷つけることになってしまったのです。

「ごめんね、ママたちが”バカ”とか簡単に使ってしまうから。
言っちゃいけませんって言ってもわからなかったよね。
こんな風にお友達を悲しませてしまうんだよ。だから使わないようにしようね。
ママも気を付ける。」
「・・・・うん」
と長男はしょげていました。

「叩かれたの、痛かったよね。おんなじようにお友達も痛かったんだって、心が。
目に見えないからわからないけど、痛かったんだよ。」
「うん。わかる。だからもう言わない」
と言いました。

きっかけは小さなことでただ、お教室へ一緒に戻ろう、と言ったら、やだ、と言われたので
「バカ」と言ってしまったそうです。
まさにわたしが、主人が普段使っている、軽口です。

長男のトラブルを通して、親であるわたしたちが「それは間違っている」と痛感させられた出来事でした。

言葉は目に見えません。
しかし確実に心には刺さるのです。
気を付けていかないといけないことです。

子どもを育てる、ということは自分を律するということから始まるのだと思いました。

主人にもすぐに伝えてると、肩を落としていました。

形ばかりではなく、見えない部分のこともきちんとしていかないといけないと痛感しました。

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