我が家の乗り物事情 自転車編

このゴールデンウィークは公園で長男、次男、長女までまざって遊びまくりました。
もうへろへろです。

さすがに疲れたようで長女はよく寝ているし、長男も次男もいつもよりもよく寝ているようです。
今日も帰ってきてお昼寝・・・・・・
そして主人が夜いないのでお夕食もきょうは手抜き・・・・
わたしも早寝・・・・・の予定です。

ゴールデンウィークに公園で遊んだことと言えば、お砂場にすべりだい、ブランコといった
定番のものでも遊びましたが、
長男が大好きな自転車と次男はストライダーで遊びました→自転車
長男にはやや大きい18インチ。次男にはサドルを上げてちょうどいいサイズでした。
きっとすぐに大きくなるんだろうなぁと思いながらも
楽しそうに遊んでいるふたりにうれしくなりました。
そして、一緒に乗りたがる長女には古くなった三輪車を。
取っ手のところもはずれてしまっていてむき出しなので、
もう少ししたら長女も新しいものを購入かなぁと思いました。


まず、私自身が自転車に乗る習慣がないため、子どもたちにとって自転車はアトラクションのようなもののようです。
ほんとうに楽しそうな反面、あぶなっかしくてハラハラしてしまいました。
これはもう自宅付近の大きな道路が通っているところなんか危険満載で乗せられません。

公園などで遊ぶ分にはいいと思うのですが、
まだまだ身体も小さいので柵や塀に隠れてしまうと見えないし、
角では必ず止まるんだよ、と言ってもぎりぎりのところで止まるので曲がってきた車や人、自転車にもぶつかってしまいそうです。

ただ、こうやって心配、危ない、でやらせないのもいつまでたっても出来ないままになってしまうので
小学生になったりしたら徐々にお外でも乗せていいのかなぁと思います。

場所によっては自転車の講習を受けたりしてからでないと乗れないと聞いたことがあるので
地域の方にも聞いてみようとは思っています。

最近は怖い事件もありますし、被害者だけでなく、加害者にもなりうることもあります。
悲しい思いをする人が出ないように、特に自分の子供には責任を持って伝えていこうと思います。