小学生 初めての公園遊びからのトラブル

まとめてもいいものか、ずっと迷っていたのですが
書いておきたいことに付随してくるので
概要だけ、書き留めておこうと思います。

長男が入学して少し経った頃。
お友達と放課後に遊ぶ約束をしてきました。

初めてのことです。

幼稚園までは必ず保護者が一緒にいて、の遊びでしたし、
遊びの約束自体、親同士で約束をして遊んでいました。

小学生になって、いつまでも親の判断、親の選択の範囲内でだけ過ごしていくことは
長男にとって、いろいろなことを経験して、感じて、考えて学ぶ機会を奪ってしまうことだと思います。

ただ、それがいつごろになってからしていこうか、という判断が
わたしにはまだできていませんでした。

幼稚園のときのお友達のママさんに聞いたら、
あるママは、ばんばん放課後遊びに行かせている、とのことでした。
その子も校区外の小学校に行っていますが
小学校のお友達と公園など行っているそうです。

時間の経過の中で小学生にはなりましたが、
まだランドセルを持っているから小学生、というよりも
しかし数か月前までは幼稚園児で親の庇護のもとにいたのです。
いきなり、はい、じゃぁしっかり自分で判断をして、考えて行動しなさい、
とはできないと思っていたからです。

さらには長男を信じて送り出す勇気も覚悟もまだできていなかったのです。

そんな中での約束です。

しかも聞けば、場所だけ決めて時間も何も決めていないそうです。

お友達とは1対1での約束です。

長男は小学校は校区外に通っているため、
小学校の近くの公園であっても自宅からは距離があります。
小学校入学 登下校コース
迷いましたが、お友達が来ていて、待ちぼうけをさせてしまってはいけませんし、
長男を信じて送り出すことにしました。

長男には「予定があることもあるので勝手にお約束はしてこないこと」
「お約束をするときには前もって日にち、時間、場所を決めておくこと」を伝えました。

行く前には「交通ルールを守ること」
「宿題があるので16時になったら公園を出ること」を伝えました。

実は送り出した後で、公園に行ってみようと思っていました。

お友達も親に同じように言われて来なかったり、
時間も決めていないとのことだったので、ひとりでぽつんといるのは
今のご時世少し怖いと感じるからです。

しかし、次男や長女のぐずりや対応で気が付いたら16時近くになっていました。

もう今から出たら帰路についている長男とすれ違いになってしまうので
自宅で待つことにしました。

16時半前に長男は帰ってきましたが、
帰ってくるなり「すみません、トラブルがあって遅くなってしまいました!」と
会社員ばりの敬語で慌てた様子で帰ってきました。

長男の話では意味が分からず、
ただ人様に怒られて、学校の先生が来た、と言うことはわかったので
小学校に連絡をしました。

長男が人様に迷惑をかけたり、事件や事故にしろ、
小学校に通報されたり、介入があったのであれば特に
親が出て行かないといけない事態であると思ったからです。

事によっては謝罪や弁償などもする必要があることです。

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聞いたところによると、長男はお友達と上級生の遊びに入れず、
ひとりでいたところを突然手をつかまれて一緒に連れて行かれて、
そこでトラブルに巻き込まれたそうです。
しかも、そこにいた人が怒った時に長男は「すみません」と謝ったら
他の人たちは逃げていたようで
「連れてこい!」となって、そこからの小学校への通報につながったようです。

小学校側としてはもちろん当事者には話をして、謝罪をしたとのことです。
長男に関しては、トラブル自体居合わせただけな上に
遊びにも入れていなかったので、なぜ急に連れて行かれたか自体わかっていない状態で
ひとり取り残されてしまって巻き込まれたので叱らないで上げてください、とのことでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
散々叱った、というか怒ったあとでした・・・・・・・・・・・・・

長男には「人様が小学校にまで連絡をするということはそうとうなこと。
ママやパパが謝りに行かないといけないことかもしれないんだから
小学校に連絡します!」とすごい形相で話してしまいました。

ただ正直に、すぐに話してくれたことはすごくありがたかったし、
長男が巻き込まれているので、長男にはわからない部分が多々あることは当たり前で
その中で、いきなり知らない大人に怒られて、大事になって
怖かった中で冷静に話してくれたと思います。

怯えて泣きそうな長男に
「パパやママが謝りに行く必要はないって。
一人で逃げずに謝ったことはえらかったね。
怖かったでしょう」と話したら
堰を切ったように泣き出しました。

初めての一人での遊びに出して
いきなりこうなるとは・・・・・と正直落ち込みましたが
長男のほうが怖かったでしょうし、
わたしが落ち込むところではない、とすぐに思い直しました。

「きちんとすぐに話してくれてありがとう」
と伝えると、
「どうしたらいいのかわからなかったけど、
帰るのもお約束の時間には公園を出たのに遅くなってしまったしごめんなさい。
謝らないとって、ママにお話ししないとって思いました」
と話してくれました。

不安が的中してしまった形で
初めての放課後遊びが終わりました。

危険性や基本的にしてはいけないこと(事故、事件になるようなこと)は教えてありましたし、
本人も理解はしていましたが、
巻き込まれることに関して知識も経験もない上にひとりでしたから、
事件や危険を回避することもできませんでした。

親としてできることは事件、事故のお話はもちろんのこと、
「巻き込まれる」という危険性、怖さ、そして回避の方法を教えていくこと。
正直に話してもらえるように日ごろから話をしておくこと。
わたしは怒ってしまいましたが、
何かあった時には必ず味方でいるから、と伝えておくこと。

そして、長男に限ってでしょうが、
まだ子供だけでのお約束はしない。
お友達と遊べるようになるまでに段階を経ていくようにすること。
です。

正直な話、どこまでが子どもを守るためで
どこまでが過保護なのかわかりません。

ただ、トラブルがあった、巻き込まれた事実がある以上、
こうしていくことが今の長男の成長発達で必要なサポートなのかと思います。

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コメント

  1. […] 入学してすぐの公園遊びでもトラブルがあったし、 […]