長男と次男の関係 イライラと我慢と自己主張

最近、長男がイライラしています。

理由は弟、妹に対するイライラです。

次男はお外では長男たちお兄さんお姉さんにくっついて回るし、
マイペースに遊んでいます。
しかし、おうちではなかなかの自己主張というか、わがままで
気に入らないことは「もうやだ!」とすねて、ぐずり始めます。

親としてはいけないことですが
物ごとが進まなかったり、面倒なこともあり
「じゃぁ、次男ちゃんの言うようにこうしようか」ということもしてしまったときがあります。

主人は「もう面倒だから次男の言うようにしとけ」ということもあります。

しかし、それでは長男は納得がいかないわけです。

自分だって我慢をしているのに。
自分が折れて譲ってあげてばかりだ。
ほんとうは長男くんだってしたいのに。

まだ口で表現してくれるうちはよかったのですが
最近は陰湿になり、次男をつねったりするようになりました。
そうして次男が「痛い!!!」と泣いて
ことが発覚して、手を出した、と怒られる。

最近は次男が楽しみにしているエレベーターのボタンを
自分がいち早く行き、押す、ということをしていました。

以前急いでいるときに長男に「押してきて!」と頼み、
押してしまうと次男がぐずる→引きずって連れて行く→長男はバツが悪い・・・・
となり、
それ以来、どんなにわたしがイライラ怒鳴って
「早く押してきて!」と言っても
長男はわざわざ待っていて、次男が押す、ということが常でした。

おやつの時間も
「今日はこれだけ」と言っても
次男がコソコソとお菓子を出してくる→長男が注意する→次男が「もう長男ちゃん!言わないで!」と騒ぐ
→長男は「ママにダメって言われてるでしょ」と反論→次男ぐずる

と、何をしても結局次男がぐずって、長男がいじめたかのような構図になってしまっていました。
そして、それを親であるわたしたちが
ぐずられると自分たちが面倒であるから長男を説き伏せ、結果次男のいいなりになってしまっていました。

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わたしは比較的次男に対しても折れないのですが
そうすると長男が「次男ちゃんの言うとおりにしてあげて」と言って来たりしていたのです。

そうして長男に甘えてきた結果が
「長男のイライラ」につながったのだと思います。

とうとう
「もう次男ちゃんなんて嫌い!」と言わせてしまいました。

危惧していたことが起こってしまったのです。

主人は唯一の兄弟であるお兄さんと仲が良くありません。
理由は主人曰く、お兄さんにいじめられつづけたから、だそうです。
親、親戚が主人をすごくかわいがり、それに嫉妬した、ということのようです。
片方からの聞きかじりなのですが
おそらくその中には今回のような長男のイライラにつながるようなことが
積もり積もったのではないでしょうか。

親がきちんと「いけないものはいけない」
と教えていき、
長男ができることを褒めて
「こんなにできてるよ、すごいね、次男ちゃんもできるようになるといいね」
というように促していけば
長男も次男に対して、「まだ小さいから」という意識も芽生えていくのだと思うのです。

そうすることで少しずつ兄弟の関係も出来てくるのかなと思います。

わたしは一番上で下に弟と妹がいます。
なので下の気持ちはどうしても想像になってしまいますが
下の子は下の子で上を上とは思わず、同等と思うのではないでしょうか。

上の子ができることは自分もできる!と思うし、
上の子がしていることは自分もしたい。

そこで上の子の気持ちを我慢させて
楽な下の子の気持ちを押し通すと、
上の子が下の子を憎む、という気持ちが生まれます。

そうなってしまったまま、大きくなると
それが当たり前になってしまうので
今、まだ間に合うと思うので
次男の自己主張にも、ぐずりにも面倒くさがらずに
丁寧に関わっていこうと思います。

それは長男と次男の関係だけでなく、
次男と長女の関係、
長男と長女の関係、
長男、次男、それぞれの人間関係、
そして長女とこれからのお友達や人間関係に
つながっていくと思うのです。

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