1歳長女の「わたしも行く!」

最近、朝に幼稚園へ行く準備はテレビの番組の切り替わるときを目安に動くようにしています。
番組が終わる頃になると着替えたり準備を長男と次男が始めるのですが
その時間になると長女はいそいそと玄関へ向かいます。

一生懸命お靴を履こうとしているのです。

傍らには自分の帽子とお気に入りのおもちゃの入ったバッグ。

そう、長女は自分も幼稚園へ行こうとしているのです。

実はこういうことは次男もありました。

長男が帽子をかぶると同じようにかぶりたがり、
はじめは「これは長男くんのだよ、次男ちゃんは大きくなったらね」と話していたのですが
そんなことでは納得しません。

そのうち、長男のバッグ、水筒、果ては制服まで着たがるようになりました。

なので古くなった長男の帽子や夏には冬の園帽などをかぶらせてバス停へ行くと
自分も幼稚園に行けると思って、一緒に乗り込もうとします。

「次男ちゃんはまだね、大きくなったらね」
と話して、抱っこをすると泣いて、最初の頃は泣きながらのお見送りでした。

長女と次男は学年で言うと2つ差。
長男と次男も2学年差なので
まさに今の長女の状態は約2年前の次男の時と同じなのです。

あぁ、早いなぁ・・・・・・・・

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なんて思いながら、長女には買ってもらった帽子とバッグ、
そして古くなった長男の水筒の空っぽのものを持たせると大喜び!

意気揚々と玄関を出ます。

ニコニコしながらよちよち歩きでバス停へ行き、
バスが来るとやっぱり乗ろうとします。

「行きたいね、もうちょっとおうちでお昼寝してからね」
と言いながら抱っこをすると、やっぱり涙・・・・・・・・・

女の子だからか、まだ小さいからなのか、
長女はひょいと抱き上げられるし、次男のように激しい抵抗はまだしません。

それだけになんだかかわいそうな気もしてしまいます。

長女の成長を感じたのと、
こういう姿を見ることはもう最後で
長女が幼稚園へ行くときには自分が一人でお見送りをするんだなぁ・・・・
と思うとさみしさもあります。

長男は最初の子で何もかもが親子ともども初めてで気が入っていて、
次男は2回目だけれど、だからこその違いにも一喜一憂をして、
長女ではその変化を楽しむ余裕とさみしさも感じる。

ひとりひとりにやはり違った見方があって、
3倍楽しませてもらって、3人分学ばせてもらっています。

ありがたいことです。

こんな風に子どもたちが寝ているときには思えるのですが
明日もきっと朝になって、準備の時間になったら
慌ただしくて、またイライラ怒鳴ってしまうのでしょうが^^;

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