公園遊び

普段、我が家は公園で遊ぶことはあまりありません。

近くに公園がないこと。
あっても広くなかったり、
小学生の子たちが遊んでいて、幼稚園児やもっと小さい子たちが遊べる状態ではないです。
学校のある日の午前中などはいいのですが、午後、特に15時以降は小学生の遊び場となっています。

危ないのと、なんでいるの?と言う空気、
それから長男がまだ2歳になるかならないかくらいのときに遊ばせていたときに
小学生の子が「オムツしてる、きもちわりぃ」と長男に絡んできていたことが嫌で、
もちろん「まだこの子は赤ちゃんに近いからね。あなたと同じように小さいうちはオムツなの」と言うと
ふん!という感じで向こうへ行ったのですが、
そのあともわたしが次男の方を向いていると、滑り台の下から階段を登っている長男のオムツをつついたり、
ちょっかいを出しています。

危ないっ!!!!!

まだおぼつかないんだし、もう、かちーーーーん!!!と来て、
ちょっと!!!っと注意して、聞かなければ名前や学校を聞こうか!と息巻いて行こうとすると、
一緒に来ていたおじいさんが連れて帰りました。

わたしの対応がよくなかったのかもしれませんし、
次男はベビーカーに乗せて、とかおんぶしてでも長男にへばりついていたほうがよかったのかもしれません。

しかし、もう行きたくないな・・・・・・・・・・
と、小学生の子がいる時間はもちろん行かないし、
公園も一人で連れていくことはほとんどなくなりました。

そのときには次男もいてまだ小さかったので余計に足が遠のきました。

しかし、先日仲良しのお友達と公園に行ったら、
水を得た魚のように楽しそうに長男や次男、そして長女が遊んでいたので
いつまでも子供たちも同じではないので、
もっと公園にも連れて行ったりしていこうと思いました。

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