春休みは我が家は病院三昧です。
ずっと鼻水や咳はあったのですが、まず長男が嘔吐下痢症に。
→病気
そして長女に嘔吐下痢症が移り、
→病気、継続中
さらには次男に下痢が移り、目の痛みというかかゆみもあったため、
→春の陽気
小児科と眼科へ行ってきました。
そして予約が取れたので長男の皮膚科でパッチテスト、長女のじんましんと続き、
そして、極め付きに・・・・・・・・・・・
遊んでいた次男が、唇を真っ青にして、
「ここ、苦しい・・・・・」と首元を指さしながらやってきました。
唇が青いというか、白い・・・・・・色がない感じで元気もありません。
爪の色も白いし、声もかすれていて、これはやばい!!!
と、お出かけの予定があったのですが、それよりも病院!!!!
予約を取ろうにもかかりつけの病院はもう予約がいっぱいで取れません。
とりあえず、電話をして状況を伝えて、予約を入れてもらえました。
そうして、行く準備などをしていると遊び始めました。
あら・・・・・・・・・・?
と思っていると顔色も戻ってきて、笑顔も見られるようになってきました。
とりあえず診察は受けておいたほうがいいと思い、連れて行くと、
「リンゴ病だね~ほら赤い」と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度はリンゴ!!!???
幼稚園のお友達にも何人かいました。
少し流行っているのでしょうか?
ついでに長女が皮膚科でじんましんと言われた話をしたら、長女も診てもらえて、
「あぁ~一緒だね、りんごだよ」と。
おぉぉぉっぅぅ・・・・・・・・・・!!!!
長男が春休み前に疑いがありましたが、長男がリンゴ病だったのでしょうか。
そんなわたしの驚きをよそに、次男は元気に遊びまわっていて、
のども赤くないし、何か今異常があるようにはみられないから、いつも通りの生活をしていて大丈夫ですよとのことでした。
リンゴ病ももう頬などが赤くなってきたときには感染の可能性は低いので生活はいつも通り、お友達と遊ぶのも大丈夫と言われたので、お出かけもすることにしました。
一生に一度しかかからないリンゴ病は妊娠中にかかると赤ちゃんに影響があるようです。
長女は今かかったので、よかったね~といろんなスタッフさんに言われました。
これで病院は終わりにしたいものです・・・・・・