長男の気持ち

あるとき、「ボタンをつけて」というので
見たらついていたので
「ついてるじゃない」と言うと

「〇〇くんにボタン取るぞって言って
引っ張られたから」と。

自分の気持ちや、出来事など、
聞いてて疲れるくらいに
ずっとおしゃべりをしている長男ですが、
ふと気が付くと
肝心なことは話さないんだということに気が付きました。

されて嫌だったこと、
幼稚園でのこと、
悲しくなったこと、
悔しかったこと・・・

いつかは
思っていることの半分も話さないし、
表現しなくなる時がくるのだと思います。

その時に、長男のSOSに気が付けなくなることが
怖いな、と思っています。

幼稚園での保護者会で、
今の年中さんくらいのときの関わりが
先の思春期での関わりにつながってくる、と
園長先生がおっしゃっていました。

面倒でもひとつひとつを大切に関わってください。

口が達者になってきたり、
ある意味知恵もついてきて、かわいいだけの時期ではなくなってくるけれど、
ここで、はいはいとあしらっていると、

「何を言っても聞いてもらえない。受け入れてもらえない。」
「話しても無駄だ」
と。

そうなると出したいSOSも出せなくなる、とのお話でした。

いつまでもべったりな時期はありません。
もう、きっと長男は少しずつひとりで歩こうとしてきているのだと思います。

長男が自分で自分の人生を歩んでいけるように
安心できる居場所でありたいと思います。

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そしてそれは次男にも同じことが言えます。

来月4月から幼稚園。
今までの24時間べったりとは変わってきます。

見えない時間が増える分、思い悩むこともあるかと思います。
それでも子供たちを信じて、どーんと構えていたいものです。

まだまだ未熟者のわたしは感情に任せて
怒り、暴れ、それはそれはひどいものです。

それは子どもたちに甘えているのだと、思います。

何があっても子どもたちはわたしから離れて行かないし、
受け止めてくれる、
というおごりです。

まだ長男も次男も長女も幼く、
自分で生活をしていくことができないから離れないだけです。

受け止めてくれているのではなく、
受け入れないと生きていけないから受け止めるのです。

この怒りにまかせて
怒り、暴れることは決して当たり前ではないことを
よく言い聞かせておかないといけません。

こうやれば、周りは受け止めてくれる、
こうしたら物事が思うように進む、
そして怒り、暴れても人は離れて行かない、
と思ったまま成長していくことは危険です。

そして、こんな親には何も話せない、
相談もできない、
ほんとうは苦しいけれど、自分が我慢するしかない・・・・

と思い詰めて、抱え込んでしまうこともまた心配です。

このようにならないために、
そのためにはわたしが変わらないといけません。

うぅむ・・・日々精進・・・・・・

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