発達障害の疑い 5歳の発達の検査の結果

長男の発達の検査をして約1か月。
発達障害の疑い 5歳になったので発達の検査を受ける
検査の結果を聞く外来の日がやってきました。

長男が行った検査はWISC-IV(ウィクスフォー)と言うもので
全体的な知的水準と能力のバランスを調べるものです。
5歳から16歳11か月の子供を対象としています。

結果によっては、長男の生き方が変わってくる。
関わり方が変わってくる。

それは今まで5歳までの長男とのやりとりが合っていたのか、
を示すものになってきます。

わたしの中では
「三つ子の魂百まで」と何となく頭に浮かんでいて、
もし合っていない関わりをしていたのなら
この子の心にどれだけのネガティブなものを残してしまったことになるんだろう、、、
と、重責を感じていました。

しかし、ここでもし発達障害ではありませんでしたよ、
となったら、
それはそれで、じゃぁこの落ち着きのなさやお調子者ぶりは
わたしのしつけが出来ていないからなのか、、、
とまた、そこにも責任を感じていました。

どちらにしても、私が聞くには重たいものでした。

中に呼ばれ、検査結果の紙を見ながら説明がありました。

どういった検査であるものか、などの説明と共に
長男の結果、それに対する対応策の説明です。

結果は「全体的な知的水準は年齢相応」とのことでした。
つまり、発達障害ではないということでした。

ただ、指標の得点にばらつきがあり、
長男の場合は言葉での理解や表現したりすることが得意で、語彙も多い。
しかし、聞かれたことに対してピンポイントで答えているのではなく、
たくさんしゃべるから当たる、という感じだそうです。
他には具体的な絵から指定された絵を探すことは年齢相応にできますが、
抽象的な記号になると見落としが多いそうです。

そして、5歳になってすぐに検査をしたこともあり、
年齢的にあいうえお順の意味理解はまだ難しいので違う方法で検査をしたりもしています。

他に鉛筆は扱いが拙いけれど、枠内に記入出来たり、
数は耳からだけでは難しいですが絵があると比較が出来る、とのことです。

そして人物画による検査を実施すると、4歳11か月相当、IQは年齢相応とのことでした。

年齢相応の知的発達で、
とにかくよくしゃべるけれど、ポイントを絞り切れていないので
周囲の大人がポイントを抜きだし、まとめる形で返してあげる関わりが求められることが説明されました。

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絵本での読み聞かせでシンプルな文章に触れる機会を作ったり、
絵本を読もう
おススメ絵本
かるたや「ちいさなミッケ」などで遊びを通しながら
注意深く見て探す力を育てることもできること。
鉛筆の扱いは急がなくてもいいので
洗濯ばさみや粘土、ブロック遊びなど手先をしっかり使う経験を積みながら
”本人が楽しい”と思えるペースで取り入れていくといい。

と、アドバイスがありました。

ミッケはすぐに購入しました。
その後のことはこちら

ホッとしたのと、
ホッとしたのと、
ホッとしたので、
力が抜けました。

何より、検査の時間は55分。
初めての場所で初対面の人にも臆することなく検査ができたこと、
長時間の検査を立ち歩くこともなく、最後まで取り組めたことはすばらしいので
たくさんほめてあげてください、と言われました。

結果説明の用紙には、
よくしゃべるが、切り替えも出来て検査の流れを妨げるほどではない。
しかし、提示されたカードを自分でめくりたがり、制止は入りにくい。
ひらがなで名前を書いてあげると、それを見ながらがんばって書いていた。
とありました。

どうしても、できないこと、ダメだったことに目が行ってしまって
怒りたくなったり、ダメじゃない・・・と落ち込むことが多いのですが
改めて、人から出来ていること、これだけがんばっている、と伝えられると
親ばかな話ですが、うれしくて、ありがたくて、
ほんとうはわたしがそこを認めてあげないといけないのに、と頭が下がります。

対応策も、完璧には実施していけないかもしれません。
しかし、心に止めて、
わたしだけでなく、主人や家族、幼稚園の先生方にも伝えて、
関わりをみんなで意識していけたらと思います。

先生からは、
次はもし小学生になって、またトラブルなどが起こるようなことがあったら
来てください。
と言われました。

ないと良いな・・・
と、不安半分、期待半分でした。
暴言を吐く小学生 人の傷つくこと、外見をからかうように言う長男

まずは幼稚園生活を楽しんでもらおう!
そう思いました。

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