できて当たり前?そんなことはありません。1年前と比べてみて

次男が文字に興味を持つようになってから、
色々な文字を読んでは
「ママ、これはどういう意味?」
と聞いてきます。

まだ5歳ですし、
幼稚園児だし、
わたしも積極的に教えようなんて
考えていなくて

だから
「次男ちゃんはすごいね~」と
素直に感心していました。

すると、長男が
「僕は?すごい?すごくない?」
と聞いてきました。

長男は小学生です。

なので
「?長男くんは小学校で習ったよね・・・・」

と言いかけて、
ふと思い出しました。

わたしも長女で3兄弟の一番上です。
小さい頃から、
親はよく褒めてくれましたが
親戚からは
「あなたは出来て当たり前」という目で見られていましたし、
「女の子はこうあるべき」という形を押し付けられていました。

今思うと時代錯誤なんだと思いますが
九州の片田舎でしたし、
子供の頃は
親や親戚が身近な大人なので
世界はこうなんだ、と思っていました。

それがとても・・・・

出来て当たり前、と言う目で見られることが
とても窮屈だったことを思い出しました。

親はよく褒めてくれました。

「テスト、よくできたね~」
「弟や妹の面倒を見てくれてありがとう」
「上手だね~」

そう言われると
うれしくて、もっともっとがんばろう!って思えました。

いつでも長男は
期待が入った目で見られてしまいます。

でも、長男は長男なりの努力をたくさんして、
今の長男があります。

1年前の
幼稚園の年長さんだった時の長男と比べると

一人で小学校へ行っているし、
先生のお話もきちんと聞いてきているし、
初めて出会ったお友達と色々ありながらも
折り合いをつけてきているし、

もちろん、お勉強だってひらがなも上手に書けるようになっているし、
計算も10以上の計算もできるし、
繰り上がりの計算もできます。

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すごい成長です!!!!

そう考えたら

「長男くんもすごいよ!ひらがなも上手に書けるようになってるし、
計算も繰り上がりとかもできるんだよ!」

そう、するりと言えました。

長男はみるみるうちに笑顔になり、
次男も「すごいね!長男くん、すごい!!」と
大喜びでした。

わたしはもともと褒めるのも得意ではなくて
いつも子どもたちにダメだしばかりしてしまいます。

でも、こうやって、事実だけを伝えるだけでも
こんなに長男は喜んでくれました。

出来て当たり前の事なんてないんですよね。

同じように次男だって、1年前と比べたら驚くほどの成長をしています。
なにせ幼稚園に入園したころは、
ほとんど話せなかったのに、
次男の言葉の遅れ
次男の言葉の遅れ 2歳半 外来受診
次男の言葉の外来 3歳初回専門外来
次男の言葉の外来 専門外来 経過観察の結果

今ではおしゃべりなくらいに話して、
興味のあることや不思議なことを一生懸命聞いてくるようになりました。

長女はおしゃべりもするようになりましたし、
走って長男、次男を追いかけられるようになりました。
今ではかわいいものが大好きで
「かわいいね~」とよく笑顔で話しかけてきます。
あいかわらずのオムツですが
したら、「おしっこしたから替えて」とか
「うんちょ、気持ち悪い~替えて~」とか
感覚もわかるようになってきました。

人と比べることは無意味だと思っているので
することはありませんが、

健康で、元気でいてくれると、
つい、多くを望んでしまいます。

出来て当たり前、なんてことはないんですよね。

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